【2019出産レポ】①愛育病院で無痛分娩から緊急帝王切開になった話

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出産

独身時代から「絶対に出産するときは無痛分娩にする」と誓っていた私。

痛いことをわざわざ体験する必要なんてない!怖い!と思っていました。

結婚出来るか?
妊娠出来るか?
そんなことなど考えず、独身だっていうのに24時間365日無痛分娩の麻酔が可能な病院を探していました。笑

結果、南林間(大和市)にある愛育病院で出産することに決め、それは現実のものとなり・・・ましたが、最終的に緊急帝王切開になったお話です。

入院日当日

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出産予定日の一週間前。
計画無痛分娩を行うべく、出産前日から入院。

朝起きて、怖くて怖くてずっとベッドでゴロゴロしてた。

今まで入院なんて一度もせず、健康な体に生んでくれた親に感謝した。
そして、初めての入院・出産という未知なことが一気に押し寄せて心が追い付かなかった。とにかく怖くて泣いてしまった。

家を出るとき「次ここに帰ってくるときには3人家族なんだ~」と感慨深くなって、また泣いた。←泣きすぎ妊婦あるある?

旦那と出産前最後のランチを食べてから、病院に向かう。
ちなみに、焼き肉。陣痛くるジンクスね。こないでくれ。

13時~

新生児室のある3階に入るのは院内見学以来。

ちょうど授乳のタイミングで新生児室の窓が曇りガラスになってて赤ちゃんは見れなかった。
明日には私の赤ちゃんもここにいるんだよね~って考えてた。

ナースステーションで受付。
ネームバンドなど3種類に名前を記入し、体重・血圧を測った。
そして、院内の説明をざっとしてもらって病室へ。

4人部屋を希望していたため、3階の奥に案内された。
のちにこの部屋最強・・・となる。

窓のある側のベッドだった。ラッキー!!
私はあと4日ここで過ごすのか・・・すこぶる健康体なのに病人になった気分だった。

満室かと思ったら、目の前と横の人は今日退院だったらしく、入院するのは私とあと1人だった。4人部屋なのに2人!ラッキー!!

病衣に着替え、ナースステーションへ。
ここで旦那とバイバイした(T_T)
そしてそのままNSTへ。

まだ痛いこと何もしてないのに、心細さから涙が止まらないNST40分間。
この後待ち受けるメトロ(子宮口にいれる小さな水風船)どれくらい痛いんだろう・・・って考えてたら寝てた。


部屋に戻ってひたすら愛育病院の出産レポやら、メトロについてググりまくる。
ちなみに、読みすぎても不安を煽るだけだからおすすめしない。笑

15時半~

処置室へ。
ついに・・・痛いと噂のメトロ。。。

ナースさん「子宮口が2センチ開いてたらメトロ入れませんからね~」


先週の検診で既に1.5センチだったけど・・・全く運動してないし、どうかな・・・と考えながら処置室の椅子に座り、


「怖いぃぃぃぃ~~~」


と声が漏れてしまった。笑 ←いや、そのときはマジで笑えない。

そして、院長先生登場。
容赦なく内診。イタタタタタタ・・・

院長「3センチだね~メトロ入れなくて大丈夫。これは安産になるよ」


うおおおおお!!!と声をあげる。
良かったー!!!!
しかも、安産になるという太鼓判いただき!!!っしゃ!!

息子よ、生まれる前から親孝行なやつだ。
母ちゃんは小躍りしたい気持ちでいっぱいだよ。



部屋に戻る途中、新生児室を覗いた。
処置前は痛みの恐怖から全然人の赤ちゃんのことなんて見えてなかったけど、心が小躍り中な今、新生児室の前に立ってる妊婦さんにも話しかけちゃう。笑

その妊婦さんは経産婦さんだった。
前回も愛育病院で無痛分娩したらしい。
今回は、逆子が直らず明日帝王切開とのこと。

帝王切開痛そう・・・大変だな~

なんて他人事のように思っていた私が、まさかあんなことになるとは
このときは知る由もなかった・・・。

18時~

夕食のため4階のダイニングルームへ。
今日はもう痛いこと何もないんだ~♪と思っためっちゃお腹空いてきて10分前くらいに行ったけど、誰もいないし、鍵も締まってた。笑

安心からか完食した。
さすがご飯が美味しいと有名な愛育病院、ペロリと食べちゃった。
美味しかった~~~~。

目の前に座った方は既に出産済みの方で色々教えてくれた。
とにかく、少しでも痛いと感じたら麻酔追加を頼むべしとのこと。


先輩方のアドバイスにより、食後はすぐにシャワーを浴びた。
早く浴びないとずっと埋まっちゃうらしい。
シャワーには椅子がついてて、ナイス!!←椅子だけに。

20時~

21時以降は水しか飲めないので、それまでずっとラズベリーリーフティーをがぶ飲み。
大の方も出さないと浣腸される・・・という焦り。
しかし、出ず。明日の朝に期待。もういつから出てないのだろう・・・。


内診のせいか、ときどきお腹が痛い気もするけど・・・21時におやすみなさ~い。


起きたら22時半。
その後は緊張と下腹部痛からあまり寝れず・・・。

なんといっても、部屋が暑い。
布団が暑い。
暖房がうるさめ。
部屋が乾燥してて呼吸が苦しい。

持ってきた耳栓をセットして、なんとか朝まで寝た。

出産当日

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5時半~

6時以降水分飲むの禁止のため、水をがぶ飲み。
OS1ゼリーは飲んでもOKらしい。
朝ご飯に飲んでおくか迷う・・・。


浣腸怖いからなんとしてでもひねりだす。
2粒くらい出た。笑

浣腸は免れた。
ここまで痛いこと何もなし!!!
ありがとう、息子。
ありがとう、私。

6時45分~

分娩室に移動。
全然痛くないまま終わりますように・・・。

陣痛促進剤の点滴を始めるため、ナースさんが針を・・・



願い虚しく早速、痛いぃぃぃぃぃいいぃぃいい


おい、誰だよこの小娘ナース。
まじでいてぇ。
ってか3回もミスってんじゃねーよ?
無理そうならすぐ他の先輩呼んでこいよ!!!!!


はい、結局先輩ナースが一発で刺してくれました。

その後、硬膜外麻酔・人口破水。
めっちゃビビる。
出産レポにも硬膜外麻酔痛いって書いてあったし・・・


え、全然痛くない。
なんなら、おたんこナースの点滴が一番痛かった。


定期的に陣痛?なのか下腹部痛があるけど余裕。
無痛分娩、神~!!!

内診

子宮口がどんな様子か、助産師さんに内診される。


助産師「あれ・・・?」



え、なになになになになに?!?!?!?!?!
もうパニック。
内診されて、あれ・・・?ってやばいやつでしょ。
思ってても言葉にしちゃいかんやつでしょ、それ!!!

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助産師「ちょっと先生呼んできますね~」



えぇぇぇぇぇ何でですか~?!?!?!?!?!
怖い怖い怖い怖い・・・

院長登場

先生って、院長先生かよっ!!!!
院長先生って、知ってる?
病院で一番えらい人だよ?←知ってる。


院長先生が内診・・・それだけで恐怖。
赤ちゃんに何かあった・・・?


院長「赤ちゃんの手が頭より先に出てきちゃってるね~」



あ、そうなんですか。
・・・で?←無知。



院長「頭より先に手が出ちゃうと引っかかって危ない。もしかしたら手に障害が残る可能性もある。なので、今から帝王切開に切り替えます。





嘘だろぉぉぉぉおおおおおおお



こんなに痛みを怖がっていた私が、
独身時代から調べ上げた夢の無痛分娩中の私が、
院長から「安産」の太鼓判もらった私が、、、、

緊急帝王切開・・・だと?

旦那到着

分娩室から聞こえる嗚咽。←私


ナースに呼ばれ、緊急帝王切開になった旨説明を受け、手術同意書にサインさせられる旦那。


みんなパニック★


息子のことを考えたら、すぐに帝王切開に切り替えるべきだった。
だから、そうした。
昨日までメトロ入れなくて良くて、まじ親孝行かよ!と思ってた。
なのに、何で?!ここにきて私ってまじ持ってる!!いろんな意味で!!


とかいろいろ考えながら泣き笑いつつ、手術室へ向かう準備。
硬膜外麻酔のおかげで下半身に力が入らない。
車いすに乗せてもらい、泣き顔グシャグシャのまま旦那にピースをし、手術室へ・・・。

麻酔

全裸にされたせいか、恐怖のせいか、震えが止まらない。

手術台にいる私。
なんか他人事のよう。
もう一人の私が言ってる・・・



「あぁ、こんなことなら脇毛ちゃんと剃っておくんだった」


真冬だからって油断した。
見られるのはお股だけだって思い込んでた。
いや、本当はその予定だった。

これから手術だっていうのにちょっと冷静な自分。



そして、麻酔を打たれる。
麻酔が効いたか確認の為に、女医が「痛いですか?」って聞きながら腹部を針でツンツンしてくる。


「痛いです。」


え~そんなはずないんだけどな~
ちゃんと痛みがないと判断してから手術始めますからね~
もう一度やりますね~痛いですか~?


「痛いですっ。」


あれ~なんで効かないんだろ~
これでダメなら他の麻酔の方法に変えますからね~
どうですか?痛いですか~?



「(だから)痛いですっ!」


おかしいな~ちょっと院長先生呼びますね。



・・・最初からそうしろ!!!
二度以上挑戦するな!!!
どいつもこいつも・・・イラッ。

再び院長登場

院長先生が背中の麻酔を一からやり直してくれた。
ナースが私の膝を抱え、背中が丸まるように抑えてくれる・・・

院長「危ないっ!!!動かすなっ!!!」


そう、硬膜外麻酔中は体を動かしてはいけません。
院長の怒鳴り声を聞いている私はビビりまくり。大丈夫なの私?

ナースさん、抑えてくれてありがとう、でも今動かしたらヤバイの私でも分かるよっ!!!!イラっ

緊急帝王切開、開始

院長先生のおかげで麻酔が効いたので、手術が始まった。

酸素マスクが苦しい。
苦しい、苦しい、苦しい・・・
いくら言っても
「酸素が出てるだけだから苦しくないよ~」
と言われる。いや、お前に何が分かるんだ。



15分程で赤ちゃんの産声が聞こえた。


よかった・・・息子・・・無事か。

顔を見せてもらって泣いた。
良かった。
良かった。
良かった。

出生体重を聞いたあと、女医から「ゆっくり休んで!」と言われ、全身麻酔に切り替えられた。

痛いぃぃぃいいいいいなんじゃこr・・・zzz

目覚め

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どのくらい時間が経っただろう。
目を覚ますと女医がいた。

「お疲れ様!大変だったけど赤ちゃん可愛いね!」






うるせぇ。←ひどい

まとめ

と、まぁ色々とあった初めての出産。
まだまだ書き足りないので後日書きます。

とにかく伝えたいことは、





みんな、冬でも脇毛剃ろう★

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出産
湘南在住★都内OLの子育て、時々旅行。

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