幸せな人の話聞きたくない。の巻
さて、前回の続き。
この言葉、イラ子から言われました、実際に。
私は彼氏もいないし、自分が幸せじゃないから人の幸せを喜べない
「え、人の幸せを喜べるかどうかって、自分の幸せ次第なの?」
とは言えないので、話を聞きます。優しい私♪(3回目)←そろそろ限界
人の幸せを自分のことのように喜び、妬まない人こそ、幸せになれると私は思うのです。
男どもが、そんな素敵な人を放っておくでしょうか?
少なくとも、人の幸せを喜べない人よりは大いにチャンスありだと思います。
私なら、
「彼女が幸せそうで嬉しいな♪
私もいつか素敵な人と出会って幸せになれるように、今は一人の時間を謳歌する!
楽しんでる自分が一番輝いてると思うし♪
いつか結婚したりしたら、自分一人の時間なんてそうそうないもんね!
さ、自分磨きしていい男捕まえるぞーーーー!!!!」
とでも考えるでしょう。
結果、私はイラ子と少し距離を置いています。
時が来ればまた会うこともあるだろうけど。今じゃない感。
学生のころからずっと仲良くしていた私という友達の存在まで失ってしまったのです。
しかし、自分に原因があるとは気づいていないと思います。
次回!イラ子「頼んだご飯に高確率で髪の毛入ってるんだ。」の巻。
(つづく)
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